CANADA GOOSE(カナダグース)拘りの製造工程 ダウンジャケットどうやってできているのか?

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近年人気ダウンジャケットの仲間入りをしたCANADA GOOSE(カナダグース)の製造工場に密着したYOUTUBEの番組、BRANDMADE.TVが密着取材しました。

内容はこのような感じです。

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カナダグースはトロントオンタリオ州にある本社で造られてります。
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各パータンが決まったサイズで造られており、一枚の記事が無駄にならないように裁断します。
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裁断されたら、パーツ毎に振り分けます。
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偽物のカナダグースはテストされておらず、本物は地球上で最も寒い場所シベリアでテストをされており、品質に自信をもっています。
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パーツ毎にダウンの量が決まっています。
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全てコンピューターが決まった量のダウンになるよう調整し各パーツに振り分けします。
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ダウンが下に沈殿しないようにキルティングされます。
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これらの拘りが世界中に知られるダウンジャケットとなりました。
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海外製品って結構適当に造られているイメージはありますが、高くても売れるものにはそれなりの拘りがあるんですね。

カナダグーズは触った感じかなりのダウン量で厚みがあり保温性だけでなく、2016年からはアジア人向けにスリムなサイズを展開してくれておりダボッとした感じがなくスタイリッシュに着れる為、オシャレアイテムとしても是非持っておきたいアイテムの一つです!(アジア向けのは世界と比べるとスリムな為、ダウン若干少なめ)

お店ではわからない製造工程を知ると、アイテムを見る目が変わりますね。

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-CANADA GOOSE